ストレス大全

この年にして、幼稚なアイデアから人生最大級のピンチに陥る。小さな会社を経営していたけど、もうだめからもしれない。

一ヶ月以上、寝れなかったので、睡眠薬を貰いに行く。それとともに、ストレス大全という本を買う。

自殺を考えている人も、誰にも相談しない人がおおいそうだ。相談して、解決方法を教えてもらわなくても、悩みは人に話すだけでも、和らぐ効果があるらしい。たしかにそうだ。くすりを貰いに行ったときに、先生に話したら、ちょっと楽になった。

耐えられなくなったら、ぐちをいうことも必要かもしれない。

 

チューナーレステレビを買う

 

チューナーレステレビを買いに行く。ドン・キホーテのは、画質が悪い気がした。アマゾンで、知らんメーカーのを購入することにする。

 

引っ越しを気にテレビを実家においてきた。やはりテレビは、結構、だらだらとみてしまい時間を食う。

 

しばらく同居人がするので、テレビを買うか、ネットフリックスとか見れるようにチューナーレステレビを買うか迷ったが、やっぱりチューナーレステレビにした。

 

しばらくテレビなし生活をして、それなりに快適だったからな。

 

東大教授の考え続ける思考習慣を読む

著者は、渋滞学のひと。若い頃、いろいろとすごい人にあって挫折感。なんとか東大に入ったが、そこにはすごい人がごろごろいた。

すごい人は、考えればわかるといった。自分もすごい人がなぜすごいのか、真似をしようと思った。

すごい人は、もとからすごいのではなく、考える習慣身につけている。

普通の人が考えを辞めるとところで立ち止まらず、さらにもっともっと先を考え続けている。

将棋の名人が、何百手も先をかんがれるように。問題を細かく解決可能な単位まで分ける。

月までいくロケットも、小さく分ければ解決可能な問題の集まり。などなど。

一番、心に刺さったのは、天才ももとからすごいのではなく、考える習慣を身につけているから、すごくなったというところ。

この凡人の思考習慣もぼちぼち改良していけば、もっとマシになれるかも。と希望を抱く

M1 はじめました、を読む

吉本興業の社員に、2000年ごろ、下火になっていた漫才を盛り上げるように、社命が下る。この社員がM1 を立ち上げるまでの話。

一般的には、島田紳助がM1を企画したということになっているらしい。僕もそうだと思っていた

この本のあとがきに島田紳助が、M1を立ち上げたのが紳助一人だと思われているのは、心苦しい、ホントは、谷(著者)と二人で立ち上げたのだと書いている。

でも、読んでいる限り、著者は、二人で立ち上げたのではなく、M1を立ち上げたのは、自分だと思っているだろう。そして、それはたぶん正しい。

真剣勝負の漫才コンテストというのは、確かに紳助がはじめに出したアイデアだか、紳助がこういう企画をしたいと著者に相談したわけではない。著者が漫才を盛り上げるアイデアはあるかと、いろんな人に聞きに行った中の一人が紳助。そして、その紳助が出したアイデアを実現するべく、社内調整やらスポンサー探しやら、放送局さがしやら奔走してのは著者だ。

イデアには、大した価値はない。アイデアを実現する実行力こそがキモだ。

 

 

 

モギケンのユーチューブ

茂木健一郎のユーチューブ、好きでちょくちょく見る。有名人なのに、あまり視聴者いないようだけど、全然気にしてないみたいだ。視聴者数など、気にせず、好きなこと、思いついたことを、即興で投稿しているところがよい。

このブログもそんな感じでやって行こう!

ねずみは上手いらしい

タイ語の勉強のために、タイ語の動画をYouTubeでみていた。そしたら、農家の男の人と女性のレポーターが罠をつくって田んぼでネズミをとっていた。結構、でかい、ねずみが5匹とれた。

タイ語の聞き取りが十分ではない。最初は田んぼを守るために、ねずみ取りのわなを仕掛けているのかと思ってた。そしたら、その取ったネズミを調理しはじめた。丸焼きとか、ミンチにしたりとかして、女性のレポーターも食べ始める。すごい、おいしいと言ってた。

動画を見終わったあとに、ネットで調べると、タイのイサーンという東北地方では、田んぼのネズミをとって食べる風習があるらしい。田んぼで取れたネズミは、変なものを食べていないので、安全らしい。そうかもしれない。鶏肉に似た味がすると書いてある。興味がわく

その話を、イサーンに住むオンラインタイ語会話にする。彼女も小さい頃は食べたことがあると言っていた。彼女は鶏肉よりもおいしいと言っていた。でも、最近はあまりイサーンの人もあまり食べなくなった。田んぼに農薬とか撒くようなったからだとか。

肉の味は、やっぱり、環境によることが大きいんじゃないか。田んぼで走りまわって、コメを食べているネズミは、ケージの中に閉じ込めれたて飼料を与えれているニワトリよりもおいしいだろう。

イサーンにはまだ行ったことがないんだけど、機会があればぜひその新鮮なネズミ、食べてみたい。

チョコザップのチラシが入ってた。

ライザップの新規事業、チョコザップが出し好調らしい。初心者向でも、対象になるべく、ジムに通う心理的な壁を少なくしているのが、好調の理由と記事にあった。anytime ていうジムに行っているけど、通っている人は、筋肉隆々の筋トレ大好きって人が多い。そこまで、頑張るつもりはない。外を走る代わりに、ジムでネットフリックス見ながら走りたいたいので、ジムに入っているようなライトなジム利用者だ。なんで、チョコザップで十分なんだけど、まだ歩いて通える圏内にはない。都心の主要駅から近いところにすんでいるのに。。

先日、チョコザップのチラシがボストに入っていた。ついに、ちかくに出来たのかと思ったけと、チラシには店舗名とか、書いてない。

Google map で調べたら、やっぱり徒歩圏内にはない。早くできないかな。。